アマゾンの熱帯雨林が燃えている

アマゾンの熱帯雨林が燃えている、というのはどういうこと?

アマゾンの熱帯雨林が燃えている。
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というのはどういうことなんだろう?
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◯地球の反対側の遠い話?
◯スケールが大きすぎてよく分からない?
◯日本ではあまりニュースになっていない?
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地球って大きいので、そして世界って広いので、
いくら世界中を旅して回っても、知らないことっていっぱいある。そしてこの世界は問題だらけ。

ボリビア、ルレナバケ

だから、なんでここでアマゾンの熱帯雨林なの?
と言われたら、答えは一つしかない。
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アマゾンの熱帯雨林がいま燃えてて、それを毎日、大切な仕事仲間が目の前で見て涙しているから。
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そして、力が必要な消化活動には参加できないけど、発信することで少しでも何かを変えたいと行動しているから。

山火事の様子(2023年11月)

旅の仕事をしてて良かった

これが人災なのか、自然災害なのかと疑問提起せざるを得ない非情さと、怒りの矛先をどこに向けていいのか分からない現実に、話を聞けば聞くほど、私の気持ちは消化不良になる。
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でもこういう時、旅の仕事をしていて良かった!とも思った。
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遠い国の政治のことは分からんけど、毎日一緒に仕事をしている菜摘さんのことは少しくらいは分かる。
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森林の何%が燃えた、とか、何百万頭の野生動物が命を失った、という気の遠くなるような話じゃない。
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オンラインで繋がったらすぐそこにいる、菜摘さんの話だ。

熱帯雨林が燃えている現状をLive配信したい

私はレポーターでもニュースキャスターでもないので、こんな時どんな顔していいのかわからない。
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はっきり言って荷が重い。いつもの楽しい旅配信じゃない。
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でも、人を通して見る世界、って楽しいことだけじゃない。
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菜摘さんから熱帯雨林が燃えている現状をLive配信したいと聞いた時、すぐに一緒に配信したい思ったし、発信して良かったと思う。
私だって何ができるのか分からない。
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自分のチャンネルじゃない緊張もあった。
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だけど、こんな時は、配信おたく、じゃなかった、中継番長と言われてこの2年半やってきた経験がちょっとは役に立つ。

夜の様子。炎がよく見える。

テレビや新聞じゃないと発信できないこともあるのは分かっているけど、私は、私にできることをしたい。
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人と人を繋ぐ宿命を持って生まれてきた私にしかできないことがあると思っている。
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人と人を繋ぐってことは、想いを繋ぐってことでもあるから。問題だらけの世界だけど、それに勝る素晴らしい世界のために、これからも「旅 x 人」 が生み出す「何か」を大切にしていきたい。
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菜摘さん、今日は貴重な機会を頂きありがとうございました。
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写真提供:河田菜摘さん(在ボリビア、ルレナバケ)

河田菜摘さん

河田 菜摘さんご紹介

南米ボリビアアマゾンの小さな町、ルレナバケに在住20年。

現地の人たちとものづくりの活動をする、ボリビアアマゾンの雑貨屋「ラ・カンビータ」のオーナー。

オンラインツアーやYouTubeで、ボリビアの魅力を発信中。

日本ではなかなかニュースにならないアマゾン熱帯雨林の火災についても菜摘さんがFacebookやInstagramで発信されています。

菜摘さんのプロフィール詳細

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